
洗濯物が乾かない問題。
真冬や梅雨の時期には避けられません。
筆者の家庭でそれを解決してくれた
「電気乾燥機」を紹介します。
なぜドラム式洗濯機やガス乾燥機ではなく、電気乾燥機を選んだのかもあわせて説明していきます。
衣類乾燥機が必要な家庭とは?
1~2人暮らしであれば、衣類乾燥機を買うよりも、ドラム式洗濯機をオススメします。
また、量が少なければ部屋干しで済ませることもできますね。
逆に、洗濯物の量が多い家庭は、衣類乾燥機の購入を検討してみても良いかと思います。
特に以下のような方にはオススメです!
なぜ、上記のような方に電気乾燥機がオススメなのか、詳しく書いていきます。
ドラム式洗濯機は?

衣類を乾燥させる手段として、ドラム式洗濯機の乾燥機能という選択肢もあるかと思います。
ドラム式洗濯機は、洗濯から乾燥までを一つの機械で完結できる優れものですが、筆者の場合、以下の理由から敬遠してしまいました。
一言で言うと、
ドラム式洗濯機 高すぎ! です。
筆者には手が出ません・・・。
口コミやレビューを見聞きしても、
故障が早い、乾燥時間が長すぎる
など賛否両論があり、まだまだ過渡期の製品という印象を受けます。
おそらくドラム式洗濯機は、
・ハイエンドモデルを買える方
・洗濯物の量が少ない方
・共働きの方
には相性がいいのではないかと思われます。
ガス乾燥機は?

ガス乾燥機を設置するという手段もあります。
「乾太くん」などが有名ですね。
ガス乾燥機はハイパワーなので、短時間でふんわり仕上がります。
ドラム式や電気乾燥機と比べて、半分以下の時間で乾燥を終わらせることができます。
ガス乾燥機については、以下の点で敬遠してしまいました。
そもそも筆者はオール電化の住宅でした。
ガスボンベの設置や契約でコストがかさんでしまうため、選択肢からは除外しました。
実際に電気乾燥機を使用してみて
実際に設置した乾燥機は
PanasonicのNH-D603です。
専用台(N-UF11)に取り付けています。
引用元:メーカーHP
購入時、主要メーカーはPanasonic、日立、TOSHIBAでした。
各メーカーで乾燥力や消費電力に大きな差はなかったため、
・扉の開き方が左右選べる。
・使い捨てフィルターがあってお手入れがラク。
・様々な乾燥コースがある。
(除菌、ワイシャツ、毛布など)
という理由から筆者はPanasonic製を選びました。
参考価格はこちら
容量
各メーカー、乾燥容量4kg~6kgのものを主に販売しています。
筆者が購入したNH-D603は乾燥容量6kgですが、大きいものを購入して良かったです。
容量に対して衣類がパンパンに詰まると、乾燥時間が長くなってしまい電気代もかかります。
また、毛布などを乾燥させるケースもあるため、容量が大きいに越したことはないです。
ちなみに、一般的な洗濯物の量は
1人暮らし:1日 約1.5kg
2人世帯:1日 約3kg
3人世帯:1日 約4.5kg
4人世帯:1日 約6kg
と言われています。
参考にしてみてください。
乾燥時間
家族分の洗濯物を全て入れた場合、
乾燥時間は3~4時間ほどかかります。
引用元:取扱説明書
人によっては長いと感じるかもしれません。
(ちなみにドラム式の乾燥機能も同程度かかります)
ただし、水分量で乾燥時間が変わってきます。
乾ききれば運転終了となるため、干したあとに乾燥機にかける場合などは早く終わります。
電気代と稼働音
電気代はそれなりにかかります。
1kWhあたり30円で計算した場合、
1回あたり160.2円かかります。
(洗濯物をそのまま乾燥させて4時間かかった場合)
毎日それを繰り返すと1ヶ月で4800円ほどかかります。
そのため、電気代を節約するのであれば
・天日干しの後、生乾きの衣類だけ乾かす。
・干すものと乾燥機にかけるものを分ける。
・電気料金の安い時間帯に乾燥させる。
・フィルターを定期的に清掃する。
(乾燥能力の低下を防ぐため)
等の工夫が必要になります。
筆者は天日干し派のため、乾燥機は毎日は使いません。
そのため電気代に大きな影響はないですが、それでも脱水から一気に乾燥させる場合は、できるだけ電気代が安い時間帯を活用するようにしています。
ちなみに、深夜に運転させる際に気になる稼働音ですが、ほぼ聞こえてきません。
扉を1枚挟めば何も聞こえないくらいです。
ただし洗濯物に金属が付いている場合、カチャカチャと槽に当たる音が少し気になります。
設置と排水
基本的には業者での設置を推奨されています。
筆者は楽天で乾燥機と専用台を購入して自身で設置しました。
かなり安く済むので、成人男性が2人いればチャレンジしても良いかと思います。
ただし注意点として、
専用台が既存の洗濯機に合うかどうかは、Panasonic製の洗濯機に関してのみ明記されています。
他メーカーの洗濯機と併設する場合は、自身で寸法を確認しながら購入する必要があります。
また、排水ホースは洗濯機に繋げる設計になっています。
併設する洗濯機のメーカーによっては排水ホースが接続できないことがあります。
筆者の場合、AQUAの洗濯機に排水ホースが接続できないため、写真のように洗面台に向けて排水しています。
排水量は、ピーク時でもチョロチョロと水が出てくる程度なので問題ありません。
総評
PanasonicのNH-D603
買ってよかったです!
実は縦型洗濯機+電気乾燥機の組み合わせ、以下の理由からかなりオススメです!
Panasonicの他の衣類乾燥機についてはコチラ。


最後までお読みいただきありがとうございます。
ぜひ参考にしてみてください。

