セカンド冷凍庫の選び方を解説。 比較すべきポイントを紹介!

画像引用元:アイリスオーヤマHP





近年、冷凍食品の品揃え増加にともない「セカンド冷凍庫」の需要が高まっています。


保存の効く冷凍食品はお得な日にたくさん購入して、ストックしておきたいですよね。




本記事では、そんなセカンド冷凍庫の失敗しない選び方を解説していきます!





「容量」「価格帯」から選ぶ


セカンド冷凍庫として使える小型タイプの
容量価格のイメージは以下のようになります。

容量サイズ感価格帯
50L 前後10,000円 ~ 20,000円
100L 前後20,000円 ~ 40,000円
150L 前後30,000円 ~ 60,000円
200L 以上40,000円 ~
画像引用元:楽天市場





自身が求めている小型冷凍庫がどのくらいの容量なのか、まずはイメージを固めておきましょう!





「冷却方式」で選ぶ


冷凍庫を選ぶうえで「冷却方式」は非常に重要です。


小型冷凍庫の冷却方式は、
ファン式直冷式
の2種類に分けられます。





両者の違いを簡単に解説します!



ファン式

冷気をファンで送り出して庫内の温度を下げるのがファン式です。
一般家庭で使われている中型以上の冷蔵庫は、ほぼ全てファン式です。


小型冷凍庫においてファン式の最大のメリットは、
自動で霜取り運転ができることです。


しかし直冷式に比べると、
・価格が高くなる
・本体サイズが大きくなる
・稼働音が少し大きい

などのデメリットもあります。





直冷式

冷凍庫の壁面を冷やすことで庫内の温度を下げるのが直冷式です。


直冷式はファン式に比べると
・冷却力が高い
・本体価格が安い
・稼働音が静か
・電気代が安い

等のメリットがあります。


ただし直冷式の冷凍庫は庫内に霜が付くため、定期的な霜取りが必要になります。
放っておくと写真のように霜が蓄積していきます。









どちらの冷却方式が良いのか?

ファン式であれば霜取りの必要がありません。
ただし食材が多いとパワー不足で電気代が高くなってしまいます。

メイン冷凍庫の予備スペースとして低頻度で使うのであればファン式がオススメです。



直冷式は定期的な霜取りが必要になります。
ただし食材を詰め詰めにしても、出力を上げてしっかり冷凍できます

お得な日に冷凍品を買い溜めして大量にストックしておく方は直冷式がオススメです。






購入する機種がファン式か直冷式か、必ず確認しておきましょう!
※「霜取り不要」「自動霜取り」の表記がある冷蔵庫はファン式です。





「形状・サイズ・デザイン」で選ぶ

小型冷凍庫の中にも、形状やデザインは様々あります。



画像引用元:楽天市場


設置する場所にサイズの制限がある場合は、そこから機種を絞り込みましょう!

居間や寝室にセカンド冷凍庫を置く場合は、カラーにもこだわりたいですね。





また、庫内のデザインも要チェックです。
冷凍食品を頻繁に出し入れする方は収納力のある冷凍庫を選びましょう!

  
画像引用元:アイリスオーヤマHP






「温度調節機能」「冷蔵室」の有無で選ぶ

中身の量に合わせて冷却力を調節できると、電気代を節約できます。
温度調節の機能はあるに越したことはありません。




温度調節だけでなく、冷蔵・冷凍を切り替えられる機種もあります。

画像引用元:アイリスオーヤマHP





また、冷蔵室がそもそも必要かどうかも検討しましょう。
使わないのに2室に分かれていても勿体ないですよね。




「中身がスカスカなときもありそう」
「冷蔵庫として使うことがあるかも」

という方は上記の機能を確認しておきましょう!





その他の機能も要確認!


そのほか、必須ではないものの比較しておいた方が良い項目を紹介します。



静音性を確認

居間や寝室で使う場合、静音性も気になりますね。


基本的に、近年の冷凍庫はどれも運転音は抑えられています。
より静かな冷凍庫を求めるなら運転音30dB以下を基準にしましょう。


また、直冷式よりもファン式のほうが運転音が大きくなる傾向にあります。





省エネ性能を確認

実は、大型の冷蔵庫と小型冷蔵庫の消費電力にあまり差はありません。
これは一般的な大型タイプの省エネ技術が進歩しているためです。

そのため、小型だからと言って電気代を無視することはできません。




冷凍庫の省エネ性能は「省エネ基準達成率」という指標で表記されています。

出典:経済産業省


国が定めた省エネ目標よりも優れている商品は、100%を超えてきます。
省エネ性に優れているものは130%を超えるような製品もあります。




冷凍庫は長く稼働させる電化製品です。
製品の省エネ性能も確認しておきましょう!





扉の開閉方向を確認

設置場所が狭い場合は、扉の開閉方向も確認しておきましょう。


基本的には右開き左開き両開き(観音開き)です。
小型冷凍庫であれば上開きという商品もあるかもしれません。


設置する場所をあらかじめ決めておき、本体サイズと併せて確認しましょう!





トップテーブルの耐久性は?

トップテーブル(天板)にモノを置く予定がある方は確認しておきましょう。

耐荷重耐熱温度で表記されていることが多いです。





まとめ

いかがでしたでしょうか?


セカンド冷凍庫を検討中の方は、

容量
冷却方式
形状、サイズ、デザイン
温度調節機能


等から、自身に最適な機種を絞り込んでいきましょう!





購入の際はぜひ本記事を参考にしてみてください。






最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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