石油ファンヒーターにかかる灯油代は? エアコンの電気代とどちらが安いか比較・検証!



冬の寒さが厳しくなるにつれて、暖房器具にかかる電気代も上がっていきますよね。




電気料金が高騰している昨今、抑えらえれるコストはなるべく抑えたいです。




本記事では、冬場に活躍する「エアコン」と「石油ファンヒーター」、どちらがコストを抑えられるのかを比較していきます。






石油ファンヒーターを1ヶ月フル稼働で生活してみた!

まず前提条件として・・・

  • 筆者の家のリビングは16.5畳。
    一般的な戸建て住宅のLDKです。
     
  • 一日の暖房の稼働時間は約14時間!
    小さい子供がいるため、ほぼ一日中です。
     
  • 外気温は毎日0℃~10℃で推移しています。
    日本の平均的な冬の気候です。



以上の環境で、今回活躍してもらった石油ファンヒーターはこちら。
コロナの石油ファンヒーター「FH-VX5724BY」
リビング向けの高性能モデルで、木造15畳まで対応しています。




この子にはシーズン中の灯油使用量を記録してくれる機能があります。



それによると、
30日間の灯油使用量は78Lでした!



灯油価格は1Lあたり120円のため、
1ヶ月の灯油代は9,360円ということになります。



ちょっと高いな・・・?と感じますが、これは一日14時間稼働しっぱなしの場合です。




ここからは、同じ条件でエアコンの電気代を算出していきます。







今回使用した石油ファンヒーターの詳しい性能についてはこちらの記事をご覧ください。




エアコン等にかかる電気代


もし筆者と同じような条件で1ヶ月間暖房器具を使い続けた場合、電気代は以下のようになります。

消費電力1ヶ月の電気代
エアコン 18畳用
(25℃設定)
1470kWh
(冬季合計消費電力)
12,567円
(1ヶ月換算)
ハロゲンヒーター1000W(強)15,288円
パネルヒーター1200W(強)18,346円
セラミックファンヒーター1200W(強)18,346円
ホットカーペット 3畳用700W(強)10,701円
こたつ600W(中)9,173円
石油ファンヒーター11W(強)168円
1日14時間稼働 1kWhあたり36.4円の場合


高いですね・・・。

実際には暖房器具を毎日14時間稼働させることはないと思いますが、もし筆者が石油ファンヒーター以外で検証していたらこの電気代を請求されていました


これから一戸建てで赤ちゃんやペットなどの面倒を見る計画がある方は、ご注意ください。。。


ちなみに石油ファンヒーターは、点火後はファンを回すことにしか電力を使わないため、電気代は無視できるような金額です。
(1ヶ月500円以下)






エアコンの電気代の算出についてはコチラ






石油ファンヒーターとエアコンどちらがお得か

今回の条件では、1ヶ月にかかるコストは

石油ファンヒーターの灯油代 9,360円
エアコンの電気代 12,567円


という結果になりました!



長時間広い部屋を温める場合は灯油を燃やしたほうが暖房効率が良いということが分かります。



また、エアコンは石油ファンヒーターに比べると部屋全体を温めるスピードが遅いです。
それによってホットカーペットやハロゲンヒーターを併用してしまうため、結果的にさらにコストがかかってしまいがちです。



そのため、ファミリー世帯のLDKの暖房においては、圧倒的に石油ファンヒーターがお得であると筆者は考えています。



まとめ

部屋全体を温めてくれるエアコンと石油ファンヒーター。
それぞれの電気代と灯油代を比べると、思いのほか灯油代のほうがお得ということが分かりました。



また、実際に石油ファンヒーターだけで生活してみて、以下のようなメリットも感じました

  • エアコンに比べて温風が出始めるのがかなり早い。
  • 下から温めるので床冷えしにくい。
  • 温風が強いので局所的にとることもできる。
  • 乾燥しにくい。

これらのメリットにより、暖房器具の併用がなくなりました。
ハロゲンヒーター等が必要なくなり、電気代はさらに抑えられています。








如何でしたでしょうか。





もちろん石油ファンヒーターにもデメリットはあります。
灯油が扱いにくい、給油が手間、換気が必要、など。

意外と子供に危険はないです。


それ越える暖房効率の高さコスパの良さがあり、筆者は完全に石油ヒーター派となりました!




もしリビングの暖房でお悩みの方がいらっしゃったら、ぜひ石油ファンヒーターを検討してみてください




最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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